診療科のご案内

脊椎脊髄センター

脊柱側弯症外来開設のお知らせ

2012年9月15日(土曜日)より、当院脊椎脊髄センターでは専門外来として脊柱側弯症外来を開設いたします。

脊柱側弯症とは背骨が曲がってしまう病気で、通常、小児期に発症しますが、その病態や自然経過は様々です。進行性の側弯症や重度の側弯症に対しては治療が必要となります。

脊柱側弯症の治療法としては、病態や側弯の進行度に応じて、経過観察や装具療法あるいは手術療法を行います。他の脊椎脊髄疾患と比較して、脊柱側弯症に対する診断および治療には専門的な知識や技術、経験が必要となります。

当外来では脊柱側弯症をはじめ様々な脊柱変形に対し、多くの治療経験を持つ医師が診療を担当いたします。当センターでは主に思春期の脊柱側弯症と成人期の脊柱変形に対する治療を行っております。脊柱側弯症の診断を受けた方や、体幹変形のことでお困りの方は当外来までご相談ください。

側弯症装具
思春期特発性側弯症に対する治療指針の概要
装具療法

13歳女児:装具未装着下
でのX線像

装具装着下でのX線像
手術療法

13歳女児

側弯は術前63°から
術後7°に矯正
されている
ご予約・お問い合わせ

脊柱側弯症外来:毎月第1・2・3・4土曜日午後 完全予約制
初診予約専用ダイヤル:03-3451-8225
◎紹介状不問

※予定が変更になることもございますので、必ずお電話にてご確認ください。なお、通常の脊椎脊髄センター外来(毎週火曜日午前中)でも脊柱側弯症の診察を行っております。