診療科のご案内

ホーム > 診療科のご案内 > 脊椎脊髄センター > 脊椎最小侵襲手術の種類と方法・経皮的椎体形成術

  • 診療科のご紹介
  • 医師案内
  • フロアマップ

脊椎最小侵襲手術の種類と方法

経皮的椎体形成術(Balloon Kyphoplasty:BKP)

脊椎圧迫骨折や転移性脊椎腫瘍による病的骨折に対して世界中で行われている低侵襲経皮的椎体形成術(Percutaneous Vertebraroplasty:PVP)の1手術法です。

全身麻酔下に背中の約5mmの皮切2ヶ所から細い針を骨折椎体に挿入します。その針を介して風船(Balloon)を骨折椎体内に設置し、ゆっくりと潰れた骨を整復・復元します。整復後に除去した風船のスペースにPMMAセメント(人工骨)を注入して、骨折を人工的に接合します。原則、手術翌日より起立・歩行を開始します。

入院期間は最短で約7日程度ですが、病態により異なります。また手術後は軟らかいコルセットを装着します。

①骨折したせぼねに風船をしぼめた状態で設置してゆっくり風船を膨らませます。

①骨折したせぼねに風船を
しぼめた状態で設置して、
ゆっくり風船を膨らませます。

膨れた風船が骨折した骨を復元します

②膨れた風船が骨折した骨を
復元します。

風船を取り出して空いたスペースに人工骨を注入します。

③風船を取り出して空いた
スペースに人工骨を注入します。

PAGE TOP