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国際医療福祉大学 三田病院

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三田メディカルクラブ

ソマトスタチレンレセプター免疫染色の受託

下垂体腫瘍(PA)、神経内分泌腫瘍(NET)の治療にソマトスタチンアナローグ(SA)が“ホルモン分泌抑制”および“腫瘍サイズ縮小効果”に功を奏することがわかり臨床応用されて久しいです。また、腫瘍組織切片を対象としたソマトスタチンレセプターSSTR(5種類ある中で特にSSTR2a)染色がSA抗腫瘍効果と関連していることも知られています。NETの中には、肝臓などに早くから転移をする神経内分泌がん(NEC)も多く、その際にSAによる治療は極めて重要となります。

SAであるオクトレオチドLARの「消化管神経内分泌腫瘍」に対する効能追加が、平成23年11月25日に承認されました。

オクトレオチドLARの適応症

  • 下記疾患に伴う諸症状の改善
    消化管ホルモン産生腫瘍(VIP産生腫瘍、カルチノイド症候群の特徴を示すカルチノイド腫瘍、ガストリン産生腫瘍)
  • 消化管神経内分泌腫瘍
  • 下記疾患における成長ホルモン、ソマトメジン-C分泌過剰状態および諸症状の改善
    先端巨大症・下垂体性巨人症 (外科的処置、他剤による治療で効果が不十分な場合、または施行が困難な場合)

詳細についてはホームページでご確認ください。
オクトレオチドLAR 添付文書(ノバルティスファーマ)

http://product.novartis.co.jp/sas/pi/pi_saslar_201111.pdfPDF

SSTRの免疫染色

SSTRの免疫染色の受託

今般、下垂体腫瘍(とくにGH産生腺腫、TSH産生腺腫)、転移性NECの組織切片を対象とした免疫組織化学染色を受託します(当分の間、無料といたします)。

ご希望の方は、事前にEmailでご連絡のうえ、ホルマリン固定パラフィン切片の未染標本を10枚下記にお送りください。約5~6日でご返事いたします。

お申込み・お問合せ
国際医療福祉大学三田病院 病理診断センター長/国際医療福祉大学大学院教授
長村 義之(おさむら・よしゆき)宛
TEL:03-3451-8121(代)内線1970
FAX:03-6845-0174(DI)
E-Mail: osamura@iuhw.ac.jp

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