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肉腫センター

肉腫内科・肉腫専門ゲノム外来
高橋 克仁
高橋 克仁

(たかはし・かつひと)
Katsuhito Takahashi

肉腫センター長
国際医療福祉大学 病院教授

肉腫内科、ゲノム医療、軟部肉腫(平滑筋肉腫、脂肪肉腫、血管肉腫、STUMP、癌肉腫、未分化間質肉腫、未分化多形肉腫、滑膜肉腫、横紋筋肉腫、線維肉腫、線維形成性小円形細胞腫瘍 (DSRCT)、悪性末梢神経鞘腫、胞巣状軟部肉腫、明細胞肉腫)、Ewing肉腫、軟骨肉腫、類上皮血管内皮腫、KIT陽性消化管間質腫瘍 (GIST)、悪性葉状腫瘍、悪性中皮腫

愛媛大学卒、医学博士
前大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター)部長、元大阪大学大学院招聘准教授、元名古屋大学医学部講師、元岡山大学医学部講師、元ハーバード大学医学部・ボストン小児病院Postdoctoral Fellow、元愛媛大学医学部文部教官助手(内科学)
日本内科学会認定内科医、緩和ケア研修修了

たくさんの肉腫患者様を救えるような国際的な肉腫センターをめざしたい。肉腫医療は臓器別の診療体制や専門医養成制度に馴染まない。肉腫センターは臓器別から治療法別へ診療体制を変換する役割を担う。ニューヨークのスローンケタリング記念がんセンター、コールドスプリングハーバーモンターがんセンター、ロンドンのロイヤルマースデン病院を含む国内外の19施設と各施設が最も得意とする治療法で共同治療連携を行う。私どもは2011~16年の実績で、1,207例の肉腫純初診患者様の診療を行ってきた。当センター外科チームは、最も若い医師でも50症例以上、全体で400症例の胸部腹部内臓・後腹膜肉腫の手術経験を持つドリームチームである。内科チームは、薬物治療に加えて、全ゲノム解析データに基づく新薬臨床試験やバイオマーカー開発などの肉腫ゲノム医療を強力に推進する。海外からの医療ツーリズムの肉腫患者様の受け入れも始まっている。


樋口 肇
樋口 肇

(ひぐち・はじめ)
Hajime Higuchi

消化器化学療法部長

国際医療福祉大学 医学部
臨床腫瘍学主任教授

消化器センター(消化器内科)

慶應義塾大学卒、医学博士
前北里大学北里研究所病院、元慶應義塾大学医学部、Mayo Medical School Assistant Professor of Medicine、元米国Mayo Clinic 消化器病研究センターResearch Fellow
日本臨床腫瘍学会指導医・がん薬物療法専門医、日本消化器病学会認定指導医・消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、緩和ケア研修修了

薬物療法・抗がん剤治療が専門の腫瘍内科医である。ゲノム遺伝子の情報を診療に生かしていくことが目標である。がんの薬物治療は日々進歩しているが限界もあり、病状は患者様により異なるため、治療方針は一律ではない。肉腫専門ゲノム外来では、全ゲノム(エクソーム)解析に基づいた薬物治療方針の決定・開発を行うとともに、お一人おひとりの患者様の病状に応じた最善の治療方針を選択、ご提供できるよう心がけている。


森 一郎
森 一郎

(もり・いちろう)
Ichiro Mori

国際医療福祉大学 医学部教授

病理部(病理診断、細胞診断)

群馬大学卒、医学博士
前和歌山県立医科大学准教授
日本病理学会認定研修指導医・病理専門医、日本臨床細胞学会認定指導医・細胞診専門医

循環器病理を専門としている。動脈硬化の病理を主体として、動脈瘤や静脈疾患、心疾患などについて広く扱う。多くの症例経験を積み、病理の乳腺研究グループをまとめてきた。病理診断は、患者様と直接顔を合わせることはないが、臨床医とのコミュニケーションを大切に確定診断を行う。

 

肉腫外科
頓所 展
頓所 展

(とんしょ・まこと)
Makoto Tonsho

移植外科副部長
国際医療福祉大学 病院准教授

肉腫外科(腹部・骨盤部・後腹膜肉腫)、移植外科

札幌医科大学卒
前東京女子医科大学腎臓外科助教、元ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院移植科学センター Research fellow、元南カリフォルニア大学医学部移植免疫研究所 Research fellow、元ロマリンダ大学メディカルセンター病理学 Research scholar
日本外科学会認定外科専門医、日本透析医学会認定透析専門医、日本移植学会移植認定医、日本臨床腎移植学会認定医、厚生労働省認定臨床研修指導医

腎臓移植、肉腫の手術を中心に診療を行っている。末期腎不全の方には血液透析、腹膜透析、腎臓移植といった治療を適切にご提供するとともに、特に腎臓移植においては移植免疫学に基づいた移植腎の長期生着、免疫寛容の実現をめざしている。また、肉腫の治療では内科医と密に連携し、総合的な治療計画のもと、安全で確実な外科治療を実践している。常に心のこもった医療をご提供するよう努めている。


久都内 慶子
久都内 慶子

(くつない・けいこ)
Keiko Kutsunai

肉腫外科(腹部・骨盤部・後腹膜肉腫)、移植外科(腎・膵)、血管外科、血管内治療、腎不全外科、一般外科、腹部・骨盤部肉腫

東京女子医科大学卒
東京女子医科大学病院腎臓外科助教
日本外科学会認定外科専門医、日本透析医学会認定透析専門医、日本臨床腎移植学会認定腎移植認定医、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本医師会認定産業医、難病指定医、身体障害者福祉法第15条指定医、緩和ケア研修修了

腎移植を中心とした臓器移植、腎不全・透析患者様に対する血管外科(内シャント造設、人工血管移植、経皮的血管拡張術(PTA)等)、一般外科、腹部・骨盤部肉腫に対する外科的治療を専門としている。希少がんである肉腫についても、腹部・骨盤部・後腹膜肉腫を中心に、これまでの臓器移植・腎不全外科・血管外科・一般外科での手術経験と技術を生かし、専門的な医療の提供をめざしている。困難な手術に際しても、わかりやすい説明と同意を得たうえで、安心・安全な医療をご提供できるよう心がけている。


寺岡 慧
寺岡 慧

(てらおか・さとし)
Satoshi Teraoka

非常勤

肉腫外科(腹部・骨盤部・後腹膜肉腫)、移植外科(腎・膵・肝)、外科全般、血管外科、腎不全外科、消化器外科

東京女子医科大学名誉教授
東京大学卒、医学博士
日本組織移植学会副理事長、前日本移植学会理事長、前日本膵・膵島移植研究会会長、元東京女子医科大学第三外科教授日本外科学会認定指導医・外科専門医、日本透析医学会認定指導医・透析専門医、元日本人工臓器学会副理事長

腎・膵・肝移植などの臓器移植、腎不全・透析患者様に対する一般外科・血管外科(内シャント造設、人工血管移植、四肢血管再建術)・消化器外科、血液浄化法などによる臓器不全の治療、肉腫など悪性腫瘍に対する外科的治療を専門としている。わかりやすく十分な説明を行い、同意を得たうえで診療を行うことを原則とし、良質で安心・安全な医療の実践に努めている。また関連職種間の連携を図りつつ、患者様本位の全人的医療をめざしている。


矢嶋 淳
矢嶋 淳

(やしま・じゅん)
Jun Yashima

非常勤

国際医療福祉大学 病院准教授

肉腫外科(腹部・骨盤部・後腹膜肉腫)、移植外科、臓器移植(肝・膵・腎)、腎不全外科

横浜市立大学卒、医学博士
国際医療福祉大学熱海病院移植外科、東京女子医科大学非常勤講師
前東京女子医科大学腎臓病総合医療センター外科助教
日本外科学会認定外科専門医、日本透析医学会認定指導医・透析専門医、日本臨床腎移植学会認定医、日本移植学会認定医、厚生労働省認定臨床研修指導医、緩和ケア研修修了

腎移植および透析患者様のバスキュラーアクセス(内シャント造設、人工血管造設など)手術を担当している。透析患者様の高齢化、透析歴の長期化に伴い、血管が大きく病変してくる例も増えているため、求められる外科的手技も高度になってきている。これまでの豊富な経験を生かし、安全かつ適切な治療をご提供できるように全力を尽くしている。

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