三田病院について

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〒108-8329
東京都港区三田1-4-3
国際医療福祉大学 三田病院

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三田メディカルクラブ

病院のご案内

高い専門性に基づく高度な医療と、患者様本位の温かみのあるサービスのご提供をより一層充実させてまいります。

三田病院外観

2005年に大学附属病院として開設いたしました国際医療福祉大学三田病院は、東京都認定がん診療病院の認定を受け、がん診療における基幹病院として機能充実に努めてまいりました。

このたび、老朽化による建て替え工事がようやく完了し、地上11F・地下1Fの新病院として生まれ変わりました。港区三田地域の病院としては初となる免震構造を取り入れ、万が一の災害時には、この地域における防災の拠点病院として機能を果たせるよう72時間の非常用電源設備も整備したほか、快適に療養いただけるアメニティをご用意して皆様方をお迎えいたします。

レストランからの景色

1~4Fには、各診療科・センターの外来部門を機能的に配置し、専門性に基づいた高度な医療をご提供してまいります。4Fの予防医学センターでは、他部門とは独立した専用エリアで、落ち着いた雰囲気のなか、きめの細かい人間ドックをお受けいただけます。

今後も、がん診療における基幹病院として、良質な医療と患者様本位の温かいサービスをご提供してまいります。

フロア紹介
エントランスロビー
エントランスロビー
外来
外来
1Fカウンター
1Fカウンター
予防医学センター
予防医学センター
11F レストラン三田ホール
7F~10F 病室
6F 手術室、ICU、病理診断センター
5F 事務局、医局
4F 予防医学センター、放射線室、外科・消化器センター、呼吸器センター、内視鏡センター、放射線診断センター、透析室、眼科、精神科
3F 頭頸部腫瘍センター、頭蓋底外科センター、女性腫瘍センター・婦人科、耳鼻咽喉科、皮膚科、尿路結石破砕治療センター、泌尿器科、歯科口腔外科、麻酔科・ペインクリニック、リハビリテーションセンター、小児科
2F 心臓血管センター、乳腺センター、採血室、生理検査室、内科(腎臓・高血圧、糖尿病・内分泌、神経)、形成外科、外来化学療法室、売店喫茶ベーカリー
1F 総合受付入退院受付、整形外科、脊椎脊髄センター、脳神経外科、救急外来、放射線室
B1F 放射線科(放射線治療・核医学センター)
高度医療機器

充実した医療設備とすぐれた技術を有するスタッフが高度医療を支えています。 「東京都がん診療連携拠点病院」として、がん治療を行うリニアック(強度変調放射線治療:IMRT)をはじめ、320列マルチスライスCT、3.0テスラMRI、PET-CT、マンモグラフィなど、診断・治療に必要な高度医療機器を設置いたします。

3.0テスラMRI
3.0テスラMRI
320列マルチスライスCT
320列マルチスライスCT
デジタルマンモグラフィ
デジタルマンモグラフィ
IMRT(強度変調放射線治療)リニアック
リニアック(強度変調放射線治療:IMRT)
PET-CT
PET-CT
IVR-CT
IVR-CT
結石破砕装置
結石破砕装置
  • 320列マルチスライスCT(コンピューター断層撮影装置)
  • 64列マルチスライスCT
  • 3.0テスラMRI(磁気共鳴撮影装置)
  • 1.5テスラMRI
  • シンチレーションカメラ(放射線カメラ)
  • リニアック(強度変調放射線治療:IMRT)
  • デジタルマンモグラフィ装置(乳房X 線撮影装置)
  • アンギオグラフィ(血管造影装置)
  • 高速マルチスライスCT と血管造影装置(3D-Angio)を複合したIVR-CT
  • 心臓カテーテル装置
  • 結石破砕装置
  • PET-CT
ハイブリッド手術室

平成27年12月、三田病院6Fに待望のハイブリッド手術室が完成し、平成28年1月より稼働を始めました。
ハイブリッドというのは「異なるものを組み合わせたもの」を指す言葉です。ハイブリッド手術室とは、今まで別の場所に設置されていた血管撮影装置と、直達手術(メスで切る手術)を行う手術室をひとつに組み合わせたものです。
これにより当院では、カテーテル治療の選択肢が広がるとともに、これまで以上に安全な治療を提供することができるようになりました。

カテーテル治療の進歩

カテーテル治療とは、手首や足の付け根からカテーテルと呼ばれる細い管を血管内に挿入して行う治療であり、患者様にとってより痛みが少なく(低侵襲)、入院日数が短縮されるというベネフィットが期待できます。
カテーテル治療に用いるX線透視装置の進歩は目覚ましく、3Dワークステーションという画像解析ツールを駆使することによって高画質の大量の画像情報を瞬時に解析して術者に提供できるようになっています。このような技術的進歩により、これまではカテーテル治療が困難だった血管病変の治療を行うことが可能となりました。

全身麻酔の重要性と安全性

3Dワークステーションによる画像解析ツールの利点を最大限に引き出すためには、体動による画像の乱れがないことが大切です。ハイブリッド手術室では麻酔科医が常駐していますので、通常の直達手術と同じ環境で全身麻酔をかけることができます。麻酔科医にとっても安心できる環境で全身麻酔をかけて患者様を無動化することが可能です。もちろん、全身麻酔のリスクが高い患者様では局所麻酔下でカテーテル治療を行うことも可能です。

カテーテル治療の安全性を高めるハイブリッド手術室

カテーテル治療は低侵襲的な治療で身体に大きな傷は残らず回復も早いのが特徴です。身体の奥深い場所でもカテーテルでは難なく到達することができます。しかしながら、低侵襲性と安全性は必ずしも一致するわけではありません。たとえば、カテーテルの操作による血管損傷により体内に出血をきたすことも、たくさんの治療の中では起こりえます。そのような場合に、直達手術では難なく対応できるようなことも、カテーテル治療では対応が困難で重大な合併症につながることがあるかもしれません。そのようなときに場所を移動せずその場で直達手術に切り換えることが可能なのは、ハイブリッド手術室の大きな特徴です。

ハイブリッド手術室でどんな治療をする?

脳神経外科領域では今後、脳動脈瘤に対してコイル塞栓術を、頸部や頭蓋内血管の狭窄に対して血行再建などを行う予定です。循環器・心臓血管外科領域では、胸部・腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術や閉塞性血管疾患に対するカテーテルを介した拡張術が行なえます。将来的には消化器外科領域や産婦人科領域でもハイブリッド手術室での治療が想定されているなど、カテーテル治療の選択肢が広がります。

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