三田病院の臨床研修について

国際医療福祉大学三田病院は、2005年に東京専売病院を承継し、国際医療福祉大学の附属病院として生まれ変わりました。70有余年の長きにわたって地域医療を担ってきた伝統と国際医療福祉大学の特色を融合させた三田病院は、2008年に東京都がん診療連携拠点病院に認定されました。また、2012年2月に地上11F・地下1Fの新病院が完成。同時に東京都指定二次救急医療機関の指定を受け、救急医療も行っています。

医学生の皆さんもご承知のとおり、医療は今や「チーム医療」で行うものです。国際医療福祉大学は、そのチーム医療の構成員である、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、看護師、薬剤師などのメディカルスタッフを育成する大学で、1995年の開学以来、それぞれの分野で優秀な卒業生が全国の医療福祉施設で活躍しています。

当院には、臨床教授をはじめ、若く意欲的な医療スタッフたちや、全国のさまざまな施設でしっかりと専門キャリアを積んできた医師集団が加わり、これまでの大学附属病院とは異なった診療体制で運営を行っています。また、東京タワー・芝公園や慶應義塾大学の三田キャンパスが近隣にあり、六本木ヒルズやクラシックな麻布十番商店街などにも歩いていける、都心の活力に満ちた大学病院です。竣工して5年目の病院で、医療の最前線を学びながら、一緒にチーム医療を体得しませんか。

2016年度初期研修医

2016年度初期研修医

2016年度初期研修医

2016年度初期研修医

2015年度初期研修医

2015年度初期研修医

三田病院の主な診療科の特色

心臓血管センター

循環器内科、心臓外科、血管外科があり、不整脈、狭心症、心筋梗塞、弁膜症、心筋症、高血圧をはじめ、これらが原因となる心不全などに対して、最先端の治療機器と充実した布陣で診療体制を整備し、心臓病に苦しむ患者様へ質の高い医療をご提供しています。心臓外科チームは、これまで多くの心臓手術症例と高い成功率で高水準の実績を残しております。

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脊椎脊髄センター

整形外科医と脳神経外科医がお互いの垣根を取り払ったひとつのチームで診療にあたっています。頸椎、胸椎、そして腰椎と全領域にわたり脊椎疾患および脊髄疾患の治療を行い、特に腰部脊柱管狭窄症に関しては常に我が国有数の診療実績を誇っております。

一方、当センターを初めて受診される患者様は年間3,000名以上いらっしゃるなか、手術件数が400件程度に制限されているのは、『手術して治すのではなく、治る患者様を手術する』ことをモットーに、患者様の視点に立ち本当に必要な医療を真剣に協議して行っているためです。

最も重要なことは正しい診断を得ることであり、そのためには画像所見や検査所見だけに頼ることなく、患者の身体所見はもちろん、家庭環境や社会的環境を含めて詳しく診察することが極めて大切であると考えています。

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消化器センター

内科、外科など診療科の枠にとらわれることなく、経験と実績を有する各分野の専門スタッフが一体となり、放射線科医や病理医とも密接に協力し合って、最良のチーム医療を実践しています。また、年間500例以上の手術を行い、内視鏡検査は5,000例以上、内視鏡治療は500例以上あり、最先端の医療機器と最新の高度な医療技術により、的確な診断と最適な治療を行っています。

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呼吸器センター

胸部悪性腫瘍をはじめすべての呼吸器疾患について、外科系・内科系の専門医がチームを作り総合的に対応しています。肺がん、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺気腫、喘息、呼吸器感染症などの呼吸器疾患を、専門医が診察。さらに、禁煙支援や睡眠時無呼吸症への対応、予防医学にも力を入れています。

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頭頸部腫瘍センター

頭頸部外科医が中心となり、形成外科医、口腔外科医、耳鼻咽喉科音声外科医、放射線治療医、脳神経外科医、内科医、精神科医といった各種専門分野の医師が有機的に協力しています。そのうえで、良質かつ高度な医療を実現し、年間400例の手術実績があります。

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