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2012/09/05

病理診断センター長 長村義之教授がPaul Nakane Prizeを受賞しました

第14回国際組織細胞化学会議
2012年8月京都にて
右:中根一穂(Paul Nakane)教授
左:長村義之教授

病理診断センター長 長村義之教授
第14回国際組織細胞化学会議にてPaul Nakane Prizeを受賞

病理診断センター長の長村義之教授は、さる2012年8月26日〜29日に京都国際会議場で開催された第14回国際組織細胞化学会議において永年の組織化学における功績と国際的な指導力が評価されPaul Nakane Prizeを受賞されました。

Paul Nakane(中根一穂)教授は、酵素抗体法の創始者であり、米国(スタンフォード大学、ミシガン大学、コロラド大学)での研究活動で大いに業績をあげ、国際的なレベルでの組織化学の発展に指導的役割を果たされました。
Paul Nakane Prizeは2004年の第12回国際組織細胞化学会議で設定され、今回が3回目となります。

コロラド大学医学部メデイカルセンター
病理の集合写真1970年
前列右から2番目:長村義之教授
前列左から1番目:中根一穂(Paul Nakane)教授

長村義之教授は、1970年慶應義塾大学医学部を卒業後直ちに渡米され、コロラド大学医学部メデイカルセンターにて病理レジデントおよびリサーチフェローとしてPaul Nakane(中根一穂)教授の指導を受け、酵素抗体法を習得し、帰国後も下垂体腫瘍の研究および病理診断において、これまで多くの業績を発表しています。また2008年からは、国際組織細胞化学会連合IFSHCの理事長として、組織化学の国際的な発展に努めていらっしゃいます。

今回の受賞を受け長村教授は、「中根教授から直接御指導を受けて以来、早くも40年以上経過しましたが、今回指導者の名前を冠したPaul Nakane Prizeを受賞し無上の喜びと感じています」と述べられております。

Paul Nakane Prizeの楯 文字部分

Paul Nakane Prizeの楯

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