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国際医療福祉大学 三田病院

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2013/04/22

第14回健康セミナー開催レポート

講演中の望月 太一医師

4月20日(土)、最上階の11F三田ホールで第14回健康セミナーを開催いたしました。健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第14回健康セミナーは、「侮ることなかれ 睡眠時無呼吸症候群」というテーマで、呼吸器センター望月 太一(もちづき たいち)医師が、前半に睡眠のメカニズムや生体リズムとしての睡眠について、後半には睡眠時無呼吸症の一般知識と検査方法、CPAP(シーパップ)療法、口腔内装具(マウスピース)の選択についてお話しいたしました。また、会場内にCPAPの装置や睡眠時無呼吸症候群の診断を行う検査室で使用しているマットレスを用意し、参加者の方に実際に体験もしていただきました。

約110名の参加者は、熱心に聴講され、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「呼吸筋体操」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

質疑応答

会場の様子

次回・第15回のセミナーは2013年5月18日(土)の開催で、脊椎脊髄センター副センター長の石川雅之准教授による「あなたの背骨は曲がっていませんか?知っておきたい、脊柱側弯症とは」。
「脊柱側弯症」とは背骨が横に曲がってしまう病気です。通常、小児期に発症しますが、その発症頻度(10°以上)は2%前後と言われており、決してまれな病気ではありません。また、脊柱側弯症の病態や自然経過は様々です。軽度の側弯症や非進行性の側弯症に対しては、状態に応じて経過観察を行います。一方、進行性あるいは重度の側弯症では将来的に機能障害を生じることもあり、治療が必要となります。重度の側弯症では治療が困難となる場合が少なくなく、側弯症を早期に発見し適切な治療を行うことが重要と考えます。
当院では脊柱側弯症の治療法として、側弯症の病態や進行度に応じて、装具療法あるいは手術療法を行っております。
そこで、このセミナーでは脊柱側弯症の病態や自然経過、治療法について、ご説明をさせていただく予定です。脊柱側弯症の診断を受けた方や、体幹変形のことでお困りの方、どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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