新着情報

ホーム > 新着情報一覧 > 第15回健康セミナー開催レポート

〒108-8329
東京都港区三田1-4-3
国際医療福祉大学 三田病院

  • お問い合わせ
  • よくあるご質問

新着情報

2013/05/20

第15回健康セミナー開催レポート

講演中の石川 雅之医師

5月18日(土)、最上階の11F三田ホールで第15回健康セミナーを開催いたしました。

健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第15回健康セミナーは、「あなたの背骨は曲がっていませんか?知っておきたい、脊柱側弯症とは」というテーマで、脊椎脊髄センター副センター長 石川 雅之(いしかわ まさゆき)医師が、はじめに脊柱の基本構造、次に脊柱側弯症の病態や自然経過、治療法(装具療法と手術療法)について解説いたしました。

治療法においては、装具療法で使用する側弯症装具を展示し、また手術療法については実際の手術中の写真を用いて解説いたしました。

約180名の参加者は、熱心に聴講され、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「体幹筋体操」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

質疑応答

会場の様子

次回・第16回のセミナーは2013年6月15日(土)の開催で、乳腺センター長の内田惠博教授による「乳がん、早期発見のために」。乳がんになるとどのような問題が発生するのか?
一般的には、手術による乳房の変形、知覚障害などによる機能障害、術後の抗がん剤などの副作用による障害、いったん再発を起こせば生存が脅かされる、治療に時間や費用がかかり生活に大きな支障をきたす、などが考えられます。
乳がんは、欧米ではすでに1990年代から死亡者数は減少に転じていますが、日本においては、いまだ発生数や死亡者数は増加しています。治療法に関しては世界的に共通のガイドラインに準拠して行われているため、大きな違いはありません。では、予防法が確立していない現在、何が異なるのか?それは検診受診率が大きな違いと考えられています。
そこで、このセミナーでは、最新の検診や治療法、当院で行っている短期入院が必要な全身麻酔による手術や局所麻酔による日帰り手術、最小皮膚切開によるoncoplastic surgery(乳房の整容性を重視する手術)に関して解説いたします。
どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

PAGE TOP