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国際医療福祉大学 三田病院

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2013/08/19

第18回健康セミナー開催レポート

講演中の林 和医師

8月17日(土)、最上階の11F三田ホールで第18回健康セミナーを開催いたしました。

健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第18回健康セミナーは、「もっと知って欲しい、肺がんのこと〜診断法から治療、そして緩和ケアについて〜」というテーマで、呼吸器外科部長/医療相談・緩和ケアセンター長 林 和(はやし あえる)医師が、肺がんを見逃さないための診断法や最新の治療法について解説し、もし進行がんになった場合、自分らしい生き方ができるように緩和ケアについても説明いたしました。

約130名の参加者は、熱心に聴講され、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。

講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「呼吸筋体操」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

次回・第19回のセミナーは2013年9月21日(土)の開催で、リハビリテーション科部長の草野修輔教授による「生活習慣病の運動療法〜健康寿命(日常生活において心身ともに自立した状態)を延ばすために〜」。

生活習慣病とは、厚生労働省によれば「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義されています。その中で、特に運動不足の習慣でおこる病気として、肥満症、糖尿病、脂質異常症、高血圧症などがあります。これらの生活習慣病は、死亡原因の第2位心疾患、第4位脳血管疾患の危険因子ともなっています。

けんこう体操

会場の様子

生活習慣病については、予防が非常に重要です。特に糖尿病は、生活習慣病における運動療法の基本となる病気であり、糖尿病においてなぜ運動療法が効果的なのか、実際に運動はどのようにすればいいのか等について詳しく説明いたします。

また関節や筋肉の障害によって、立位・歩行などの日常生活が困難となる病態を呈する運動器症候群(ロコモティブシンドローム)についても触れ、運動器の機能低下を防ぎ、要介護とならないために、すぐにでも実行できる簡単な運動方法についても触れる予定です。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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