新着情報

ホーム > 新着情報一覧 > 第21回健康セミナー開催レポート

〒108-8329
東京都港区三田1-4-3
国際医療福祉大学 三田病院

  • お問い合わせ
  • よくあるご質問

新着情報

2013/11/12

第21回健康セミナー開催レポート

11月9日(土)、最上階の11F三田ホールで第21回健康セミナーを開催いたしました。

健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第21回健康セミナーは、「やっぱり怖い、冬の肺炎〜その予防と対策〜」というテーマで、副院長/呼吸器センター長 佐藤 哲夫(さとう てつお)医師が、市中肺炎や、高齢者に多い誤嚥性肺炎、この他にもさまざまな種類の肺炎に関して、それぞれ特徴や治療法についての説明、さらに、肺結核やインフルエンザについても説明いたしました。

約80名の参加者は、熱心に聴講し、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「ストレッチと座ってできる筋力訓練」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

次回・第22回のセミナーは2013年12月21日(土)の開催で、外科・消化器センターの片岡 幹統准教授による「消化管がん(胃・食道・大腸)の内視鏡診断・治療の最前線〜早期発見・早期治療するために〜」。消化管のがんは、消化管閉塞をきたし人間の生きるための最も重要な『食べる』ことを阻害します。さらに進行すれば命にかかわります。しかし、消化管のがんを早期に診断・発見できれば侵襲の少ない内視鏡治療で対処が可能です。

副院長・呼吸器センター長 佐藤 哲夫医師

けんこう体操

会場の様子

内視鏡の進歩はめざましく、十数年前には発見できなかった微小ながんを発見・診断できるようになりました。それだけでなく近年、内視鏡のがん治療の中心に位置する「内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」の登場と進歩により、これまで外科切除を必要としていた早期がんも内視鏡切除が可能な時代となりました。内視鏡治療の利点は、侵襲が少なく臓器温存が可能なため術後も治療前と同じ生活を送れることです。

それには早期発見が重要です。食道・胃・大腸のがんになりやすい人、それらのがんと生活習慣や体質の関係なども明らかになっています。一般の方々にも消化がんについて知識を持っていただき、早期発見・早期治療につながるお話しをいたします。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

PAGE TOP