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国際医療福祉大学 三田病院

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2013/12/24

第22回健康セミナー開催レポート

講演中の片岡 幹統医師

12月21日(土)、最上階の11F三田ホールで第22回健康セミナーを開催いたしました。

健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第22回健康セミナーは、「消化管がん(胃・食道・大腸)の内視鏡診断・治療の最前線〜早期発見・早期治療するために〜」というテーマで、外科・消化器センター 片岡 幹統(かたおか みきのり)医師が、はじめに診断と発見(胃がんとピロリ菌、食道がんと生活習慣・体質、大腸がん検診と生活習慣)について解説し、次に消化管(胃・食道・大腸)がんの内視鏡治療の適応と最先端治療(ESD)について解説しました。

約85名の参加者は、熱心に聴講し、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「ストレッチと座ってできる筋力訓練」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

次回・第23回のセミナーは2014年1月18日(土)の開催で、泌尿器科部長/尿路結石破砕治療センター長の荒川 孝教授による「あなたは尿路結石を知っていますか?」。

尿路結石は尿の中に溶け難い物質が結晶を作り、大きくなって結石となり、様々な症状を引き 起こす良性の病気です。よく知られている症状は、背中の激烈な疼痛と血尿です。皆さんはこのような症状を体験したことのある人を、身近にご存知なのではないでしょうか?

質疑応答

会場の様子

それ以外にも、腎臓の中に大きな結石を放置しておくと腎臓の機能が低下してしまうこともあるのです。尿路結石には様子を診てもよい結石といけない結石がありますが、近年日本でこの尿路結石と診断される人が増えており、2005年の統計では男性が7人に1人、女性で15人に1人が一生涯のうちに一度は尿路結石に罹患するといわれています。

このセミナーでは、尿路結石とはどんな病気でどのような原因で発症するのか、そして、どのような結石ならば様子を見て良くて、どのような結石には治療が必要なのかを分かりやすく説明し、最新の治療法についてもお話しする予定です。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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