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国際医療福祉大学 三田病院

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2014/02/17

第24回健康セミナー開催レポート

講演中の岡部輝雄医師

2月15日(土)、最上階の11F三田ホールで第24回健康セミナーを開催いたしました。

健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第24回健康セミナーは、「あなたのその胸の痛み、もしかして…狭心症・心筋梗塞の早期発見から治療まで」というテーマで、心臓血管センター 循環器内科 岡部 輝雄(おかべ てるお)医師が、狭心症と心筋梗塞の違いや虚血性心疾患の兆候とリスクファクター、検査と治療についてなど、動画を流しながら解説をいたしました。

約60名の参加者は、熱心に聴講し、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。

講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「ストレッチと座ってできる筋力訓練」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

次回・第25回のセミナーは2014年3月15日(土)の開催で、眼科の鈴木 雅信教授による「加齢に伴う眼の病気〜怖くない白内障と密かに進む緑内障〜」。

加齢とともに増えてくる眼の病気に白内障と緑内障があります。どちらも見えにくくなる病気ですが、内容は大きく異なります。白内障は眼の中のレンズである水晶体が 濁る病気であり、緑内障は眼の奥の視神経が細くなり視界が狭くなる病気です。かつては、白内障も失明にいたる怖い病気でしたが、人工水晶体(眼内レンズ)が開発されたことで濁った水晶体を取り替える手術ができるようになりました。

けんこう体操

会場の様子

一方、緑内障については、多くの治療薬や手術方法が開発されていますが、一度細くなってしまった視神経を元に戻すことはできていません。
また、緑内障で視神経が細くなると視野が狭くなってくるのですが、これは自覚することが難しく、自覚が出たときには視野狭窄がかなり進行してしまっていること多いのです。また、緑内障には急に発症するタイプもあり注意が必要です。
今回はそれぞれの病気について発症のメカニズムと対処法についてお話いたします。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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