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国際医療福祉大学 三田病院

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2014/03/17

第25回健康セミナー開催レポート

講演中の鈴木 雅信医師

3月15日(土)、最上階の11F三田ホールで第25回健康セミナーを開催いたしました。

健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、生活習慣病の予防や気になる疾患の治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説するものです。

第25回健康セミナーは、「加齢に伴う眼の病気〜怖くない白内障と密かに進む緑内障〜」というテーマで、眼科 鈴木 雅信(すずき まさのぶ)医師が、白内障と緑内障の原因や症状、どのような検査や治療をするのか、最後は点眼の方法について解説をいたしました。白内障の手術療法については実際に動画を流し、また、緑内障は視野狭窄が自覚されにくいため、実際に画像を使って盲点を自覚する実習を行いました。

約90名の参加者は、熱心に聴講し、質疑応答では活発な質問も相次ぎ、健康に対する関心度の高さがうかがえました。講演後には、リハビリテーション室スタッフによる「ストレッチと座ってできる筋力訓練」を参加者と一緒に行い、盛況のうちに終了いたしました。

次回・第26回のセミナーは2014年4月19日(土)の開催で、神経内科部長/リハビリテーション科副部長の武田 克彦教授による「あなたの常識は古い。認知症に正しい理解を」。

突然ですが、皆様は認知症について例えば左段のように考えていませんか?

【古くて誤った考え方】
1認知症は年を取れば誰でもかかる
2認知症ともの忘れは同じ
3どうせ治らないから治療はいらない

  【新しくて正しい考え方】
→ 認知症は年をとったから全員がなるものではありません。病気です。
→ 認知症と加齢による老化現象のもの忘れとは違います。
→ 治りうる認知症もあります。

盲点を自覚するための実習

質疑応答

我が国には462万人の認知症の方がおり、その3分の2にあたる方がアルツハイマー病を原因としています。
認知症とは、「認知機能の障害によりその人が独立した生活を営めなくなった状態」をさします。難しそうですが、でも大丈夫です。この講演では認知症についてできるだけわかりやすく説明します。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞ奮ってご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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