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国際医療福祉大学 三田病院

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2015/02/19

第36回健康セミナー開催レポート

2月14日(土)、三田病院最上階(11F)の三田ホールで第36回健康セミナーを開催いたしました。健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、気になる疾患の予防や治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説します。

第36回健康セミナーでは、「健康寿命を延ばすために」というテーマで、リハビリテーション科部長 草野 修輔(くさの しゅうすけ) 医師が講演をしました。
健康寿命を延ばすために気を付けるべき3つの項目、@生活習慣病 Aロコモ B認知症についての概念と予防法についての講演でした。
生活習慣病を予防するために大切な要素には食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒があります。今回の講演では運動について詳しい説明があり、具体的にどのような運動を週に何回、1日何時間すればよいかを教えていただきました。また、最近よく耳にするようになったロコモティブシンドローム(運動器症候群)については、そのチェック方法とトレーニング方法を教えていただきました。先生自ら体を動かしてお手本を示して下さり、会場の参加者も思わず一緒に体が動いてしまいました。認知症についてはコグニサイズという体と頭を動かすトレーニング法を教えていただきました。参加者からは自宅で毎日行いたいとの感想をいただきました。
講演後には、リハビリテーション室スタッフによる、けんこう体操を行い、体を動かすことの大切さを再認識した時間となりました。

講演風景

けんこう体操

次回は2015年3月14日(土)、呼吸器センター 井上 寧医師を講師に迎え、「激しいイビキの方は要注意!!〜良い睡眠がとれていますか?〜」のテーマで講演会を開催する予定です。
『健康のために睡眠はたいへん重要です。睡眠障害というと不眠症を考えがちですが、不眠症以外にも様々な病気があり、多くの人々が睡眠の問題を抱えていることがわかってきました。日本では、一般成人のうち約21%が不眠に悩んでおり、約15%が日中の眠気を自覚しているとの調査結果があります。様々な睡眠障害のなかでも三田病院で治療をしております睡眠時無呼吸低呼吸症候群は、重症度にもよりますが、交通事故を引き起こすだけでなく、良い睡眠がとれないことで、命に関わる疾患だと認識されています。
特に激しいイビキをかかれる方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があると言われています。睡眠中に無呼吸が繰り返し起こりますと、低酸素になりそれがもとでいわゆる生活習慣病、たとえば動脈硬化性疾患である心臓の病気や脳の病気を若くして引き起こすことにつながりかねないのです。
このセミナーでは、睡眠時無呼吸症候群のこと、睡眠時無呼吸症を引き起こしやすい疾患のこと、どのような検査をするのか、どのような治療があるのか最新の情報と治療機器を含めてご紹介させていただきたいと思います。』

どなたでもご参加いただけますので、どうぞご参加ください。


◎お申し込みは、総務企画課までお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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