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国際医療福祉大学 三田病院

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2016/07/25

第52回健康セミナー開催レポート

質問に答える大東医師

けんこう体操

7月16日(土)、三田病院最上階(11F)の三田ホールで第52回健康セミナーを開催いたしました。健康セミナーは、一般の方を対象に毎月1回定期開催する公開講座で、気になる疾患の予防や治療について、当院の専門医たちがわかりやすく解説します。

第52回健康セミナーでは、「夜中に何回もトイレに起きる―これって病気?」というテーマで、泌尿器科 大東貴志医師が講演されました。

夜間頻尿ときくと、睡眠が途切れることで日中疲れやすくなったり、運転中に眠くなって危険につながったりする可能性があることは比較的容易に想像できます。しかし、とくに高齢の方の場合、夜間頻尿が転倒による骨折の原因となることも多く、さらにその骨折の影響もあって夜間頻尿のある方の生存率はそうでない方より低いというお話をきき、決して夜間頻尿を放置しておいてはいけないと感じました。

夜間頻尿は夜間に2回以上トイレに起きる場合をいい、夜間多尿を伴う場合と伴わない場合があります。夜間多尿を伴う場合は多尿の原因を(生活習慣や様々な病気が原因としてあるそうです)、伴わない場合は睡眠障害や泌尿器の病気を疑い検査を行います。お話をきいて理解できたことは、夜間頻尿の原因は実にたくさんあるということです。余談として紹介された、試験のため使用したプラセボ(偽薬)でも効果が得られたというお話や心因性頻尿のお話などから、頻尿には私たちの心のありようも影響することがよくわかりました。

夜間頻尿かなと気になったら、まずは排尿の記録をつけて自分の体の状態を把握することが大切だそうです。そして、夜間頻尿は生活の質に大きく関係してきますから、思い切って早めに泌尿器科を受診したいと思いました。

講演後はリハビリテーション室スタッフによるけんこう体操が行われました。体を動かすことで気持ちもすっきりし、あらためて運動が大切であることを感じました。毎回違う体操が紹介されるのも楽しみの一つになっています。


次回は2016年8月6日(土)、形成外科 松ア恭一医師を講師に迎え、「あなたにも身近な形成外科」のテーマで講演会を開催する予定です。

上まぶたを指で持ち上げてみて下さい。すっきり軽く、楽な感じがしますか?
  加齢性眼瞼下垂は40歳代から始まり、少しずつ進行します。
  “おでこ”の筋肉で眉毛を挙げて、“まぶた”を開けるのでは、疲れてしまいます!

・さかさ睫毛が、うっとうしくないですか?
  加齢のためハリを失った下“まぶた”は、たるんで目の側に倒れこみ、さかさ睫毛の原因になります!

・ケガや手術の“きずあと”を我慢していませんか?
 人生は一度きり、少しでも綺麗にしましょう!

・巻き爪に悩んでいませんか?
 加齢により爪は厚く硬く巻いてきます。
 さらに“土踏まず”が平らになり、若い時より足の幅が広くなります。
 外出の時、靴の中に押し込められた足の“ゆび”は、凶器のような爪に押されて悲鳴をあげています!

いつまでも楽しく健康に過ごすために形成外科ができること、ご案内します!


どなたでもご参加いただけますので、ぜひお申し込みください。


◎お申し込みは、三田病院健康セミナーのお申込みフォームから、またはお電話でお願いいたします。
TEL 03-3451-8123(総務企画課)
※受付時間 月曜〜土曜日(8:30〜17:30)

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