三田病院について

運営理念・ご挨拶

運営理念

国際医療福祉大学三田病院では5つの理念を掲げ、スタッフ一同真心をこめて、患者様本位の医療と温かみのあるサービスをご提供いたします。

1.良質な医療をご提供いたします
質の保証は医療において欠くべからざる要素です。
当院では常に最高水準の医療をご提供するよう努力いたします。
2.患者様の権利を尊重いたします
当院は患者様の尊厳とプライバシーを尊重いたします。
また、患者様の個人情報を厳守いたします。
3.患者様に十分なご説明をいたします
患者様の健康状態についてできるだけわかりやすく十分な説明を行い、納得のいく治療を受けていただけるよう努力いたします。
4.患者様の選択の自由を尊重いたします
患者様の自己決定権を尊重いたします。十分な情報、知識をご提供し、患者様が保健サービスに関する選択を自由に行えるよう努力いたします。
5.患者様の生活をお守りいたします
安心して治療に専念していただけるようアメニティに配慮し、静かで快適な環境をご用意いたします。

理事長ご挨拶

学校法人 国際医療福祉大学 理事長 高木 邦格
高木 邦格

2005年に東京専売病院を継承して開設いたしました国際医療福祉大学三田病院は、70有余年の長きにわたり地域医療を担ってきた伝統と、本学の特色を融和させた病院として、医療提供体制を整えてまいりました。2008年には東京都認定がん診療病院に、2015年には東京都がん診療連携拠点病院に認定され、がん診療における基幹病院として機能充実に努め、今では全国から患者様にご来院いただけるまでとなりました。各部門の質の高い医療スタッフが一丸となって、これまで以上に医療安全に力を入れ、医学教育など学術面においても強化を図っております。

2012年に開設いたしました新病院におきましては、がん診療拠点病院としてその機能をより一層充実させるとともに、既存の脊椎脊髄センター、頭頸部腫瘍センター、乳腺センター、呼吸器センター、消化器センターをはじめ、内科と外科をそろえて循環器分野を充実させた心臓血管センターなど、専門性に基づく高度な医療をご提供しております。また、他部門と独立した専用エリアを設けている予防医学センターでは、3.0テスラMRI、320列マルチスライスCT、PET-CT、デジタルマンモグラフィなど最新の医療機器を駆使しながら、落ち着いた雰囲気の中、きめの細かい人間ドック検診をご受診いただけます。

外来、入院、検査、治療、予防医学などいずれの部門におきましても、皆様にご満足いただける最高レベルの医療をご提供することで、今後も地域の皆様に信頼され、安心してご利用いただける医療機関をめざし、職員一同全力を尽くしてまいります。何卒倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

学長ご挨拶

国際医療福祉大学 学長 大友 邦
大友 邦

国際医療福祉大学三田病院は、地域医療を永年担ってきた伝統と本学の特色が融合した病院です。充実した医療提供体制の整備に継続的に取り組んでまいりました結果、東京都がん診療連携拠点病院の認定、東京都指定二次救急医療機関の指定に加え、現在では国際医療機能評価(JCI)の認証を受けております。

国際医療福祉大学は1995年の開学以来、日本初の医療福祉の総合大学として順調な発展を遂げ、2017年4月には成田市公津の杜駅前の成田キャンパスに医学部を新設しました。世界水準を超える革新的なカリキュラムのもと、医学教育シミュレーションセンターを活用して、国内外の臨床現場で活躍できる医師を育成してまいります。超高齢社会を迎え、医療と福祉に対する社会的ニーズがますます高まるなか、本学ではこうした分野で一層求められる人材を育成することで貢献いたします。国際医療福祉大学三田病院が、情熱と意欲を持った学生たちの実習施設としての機能を強化することで、結果的に地域の皆様へ質の高い医療をご提供することにつながるものと存じます。どうか学生たちに対する温かなご理解を賜りますと幸いです。

2018年4月には、東京都港区赤坂に6つめのキャンパス(東京赤坂キャンパス)を開設しました。「赤坂心理・医療福祉マネジメント学部」を新設するとともに、同区内の青山にあった大学院キャンパスも移転し、学部と大学院が一体となった最先端の研究・教育拠点を構築してまいります。

今後も本学の関連施設とも密接に連携しながら、地域の皆様に安心かつ安全な医療をご提供するとともに、優秀な人材の育成につなげてまいります。引き続き皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

病院長ご挨拶

国際医療福祉大学三田病院 病院長 山田 芳嗣

国際医療福祉大学三田病院は、東京の中心部に位置して地域医療を長年担ってきた伝統をふまえて、患者様本位で温かな医療を提供する病院です。医療系の総合大学である国際医療福祉大学の中核病院として、広範な診療分野において専門性の高い医師・医療スタッフが手厚く配置され充実した医療提供体制が完備しており、先進的で良質な医療を受けることができます。高度ながん診療機能を評価されて東京都がん診療連携拠点病院に認定され、東京都指定二次救急医療機関に指定されています。本院は2015年に国際的な医療機能評価であるJoint Commission International(JCI)の認証を取得し、2018年末には更新審査を受審して、認証の更新が認められました。今回の更新は厳しい評価基準の審査でしたが、「医療における患者の安全および質の向上」の達成のため、職員の総力を結集して取り組み、認証更新を実現することができました。

本院の診療の特徴として、診療科の垣根を越えたセンター方式を導入しており、常に患者様を中心として内科系、外科系の専門性の連携を強化したチーム医療・チームケアを実践しています。内科各科をはじめとする基本診療科目に加えて、心臓血管センター、脊椎脊髄センター、頭頸部腫瘍センター、頭蓋底外科センター、消化器センター、乳腺センター、肉腫センター、呼吸器センター、悪性リンパ腫・血液腫瘍センター、尿路結石破砕治療センター、女性腫瘍センター・婦人科などにおいて高レベルの総合的な診療を実施しています。東京都指定二次救急医療機関として緊急時の受け入れ体制を強化するために、救急部や脳神経外科、心臓外科・血管外科の診療体制も充実しております。

現在までの取り組みを継続して、今後もより一層安全で高品質な医療を提供できるよう、病院全体として真摯に取り組んでいく所存です。皆様には、深くご理解をいただいて、さらなるご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。