日本の医療をリードする医師たちが集結しています
国際医療福祉大学三田病院 心臓血管センターは、内科と外科の枠を超えて、循環器内科、心臓外科、血管外科が一体となり、幅広い循環器疾患の診療を行っています。各科に、ガイドライン作成にも携わってきた医師を揃え、日本の医療を牽引する心臓血管センターとして、最新の知識と高品質の医療から、患者様一人ひとりに最適な治療方法を提案しています。
最前線を走り続ける当院の医師たちの治療への情熱をご紹介します。
医師のご紹介
循環器内科
合屋 雅彦
カテーテルアブレーション治療歴30年以上、15,000例超の実績。草創期から携わったリード抜去術では国内第一級の技術を有する
循環器内科
大門 雅夫
豊富な臨床経験と研究歴を有する循環器診療のオピニオンリーダー。エコー図診断では国内トップレベルの実績
心臓外科
秋田 雅史
2つの病院で心臓血管外科を立ち上げ、年間開心術200件以上、総手術数400件以上の実績
血管外科
重松 邦広
特に頸動脈狭窄症の血栓内膜剥離術、重症下肢虚血のバイパス術、大動脈瘤など拡張性疾患の外科的再建・血管内治療を得意とする
循環器内科
田村 雄一
全国有数の臨床経験を誇る指定難病・肺高血圧症診療の専門家。新たな治療や重い症状にも積極的に臨み、高い臨床成績を収める
診療科
症状、症例、検査や手術方法は病院サイトでご案内しています
専攻医研修を受けられる方・
若手医師の方へ
国際医療福祉大学三田病院では、専攻医(卒後3年目)以降から学位(医学博士)取得をめざしつつ、都心部で臨床経験を積むことができます。
また、専攻医取得後に通常勤務・診療をしながら学位取得をめざすことも可能です。